優しいお便り
東京に住むお友達(雑貨屋さん時代の先輩)から、大きな梨とポストカードが届きました。
とっても優しい色合いで、彼女のキャラクターをよく表しているなぁ〜♪とカードを見て思いました。
20歳の時に、販売の仕事や雑貨のことを何もわからずに飛び込んで、学生気分の抜けない私にとっても優しく色んなことを教えてくれました。
印象に残っている彼女の言葉…
「怒った時ほど丁寧になるの。」
これは、話している相手に対して嫌だなと思ったり怒りを感じた時には、いつもより丁寧な口調になると言う意味。
私にはなかなか難しく(^_^;)
子育てしてるとついついキツイ口調で叱ったり急かしたり。
息子のしんちゃんは特に、言葉に敏感で
そういうところも私とは宿題やってらんない!と思ってしまうところなのかもしれません。
私と宿題した日のしんちゃんの日記。
「何だか宿題やる気がしない。宿題と勉強で頭がみちていく〜。僕の世界が流される〜。とける〜たすけて〜。」
*先生のコメント
「毎日の積み重ねです。がんばりましょう!」
↑先生、さすが(^_^)
って……どんな母親が付き添って勉強してるんだ?って感じですね。
優しい気持ちと忍耐だなぁ〜。
明日からがんばろ〜☆